「ハリックスほぐリラ」を妊娠中や授乳中に使用してもよいですか？

フェルビナク配合の「ハリックスほぐリラ」は、妊娠中の方は、ご使用いただけません。授乳中の方のご使用は、広範囲の使用を避ける等、用法・用量通りのご使用であれば、特に乳児への影響はないものと考えられますが、使用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。

医師の診察を受けた方がよい肩こりは、どんな症状のときですか？

腕や指先までしびれる、寝ていても痛みで目が覚める、同じ場所がずっと痛む、といった場合は、すぐに整形外科の診察を受けることをおすすめします。単なる筋肉疲労ではなく骨や神経に関係した病気のケースもあるので、いつもの肩こりと違うと感じたら、すぐに医師の診察を受けましょう。

フェルビナク配合の「ハリックス ほぐリラ」は、妊娠中の方は、ご使用いただけません。授乳中の方のご使用は、広範囲の使用を避ける等、用法・用量通りのご使用であれば、特に乳児への影響はないものと考えられますが、使用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。

第2類医薬品

肩こり痛、首などの筋肉痛に、ハリックスホグリラ
ロールオンタイプ

オフィス
でも

外出中
でも

お休み前
でも

ハリラックスほぐリラは、
どこでも使えるロールオンタイプ

デスクワークで
長時間パソコンを
利用してつらい…

一日中外出が続いて
ヘトヘト…

外出先などで肩こり痛を我慢できないときに…

"つらい肩こり痛"に
コンパクトで
どこでも使える

第2類医薬品

肩こり痛、首などの筋肉痛にハリックスホグリラ
ロールオンタイプ

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効能	肩こりに伴う肩の痛み、筋肉痛、腰痛、関節痛、打撲、捻挫、腱鞘炎（手・手首・足首の痛みとはれ）、肘の痛み（テニス肘など）
用法・用量	1日2～4回、適量を患部に塗布してください。 <用法・用量に関連する注意> 用法・用量を厳守すること。目に入らないように注意すること。万一、目に入った場合には、すぐに水又はぬるま湯で洗うこと。なお、症状が重い場合には、眼科医の診療を受けること。外用にのみ使用すること。塗布部位をラップフィルム等の通気性の悪いもので覆わないこと。皮膚の特に弱い方は、同じところに続けて使用する場合、十分に間隔をあけて使用すること。 ※刺激（ヒリヒリする等）を感じた場合には、直ちに使用を中止し、石けんでやさしく患部を洗い流すと緩和します。症状の改善がみられない場合には、この説明文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。
成分 (100mL中)	フェルビナク…3.0g アルニカチンキ…0.5g（原生薬換算量0.1g） l-メントール…6.0g 添加物として、エタノール、1,3-ブチレングリコール、ミリスチン酸イソプロピル、ジイソプロパノールアミン、pH調整剤、香料を含有。

効能

肩こりに伴う肩の痛み、筋肉痛、腰痛、関節痛、打撲、捻挫、腱鞘炎（手・手首・足首の痛みとはれ）、肘の痛み（テニス肘など）

用法・
用量

1日2～4回、適量を患部に塗布してください。
<用法・用量に関連する注意>

※刺激（ヒリヒリする等）を感じた場合には、直ちに使用を中止し、石けんでやさしく患部を洗い流すと緩和します。症状の改善がみられない場合には、この説明文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。

成分
(100mL中)

添加物として、エタノール、1,3-ブチレングリコール、ミリスチン酸イソプロピル、ジイソプロパノールアミン、pH調整剤、香料を含有。

Q 「ハリックスほぐリラ」を 妊娠中や授乳中に使用してもよいですか？: A フェルビナク配合の「ハリックスほぐリラ」は、妊娠中の方は、ご使用いただけません。
授乳中の方のご使用は、広範囲の使用を避ける等、用法・用量通りのご使用であれば、特に乳児への影響はないものと考えられますが、使用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。
Q 医師の診察を受けた方がよい肩こりは、どんな症状のときですか？: A 腕や指先までしびれる、寝ていても痛みで目が覚める、同じ場所がずっと痛む、といった場合は、すぐに整形外科の診察を受けることをおすすめします。単なる筋肉疲労ではなく骨や神経に関係した病気のケースもあるので、いつもの肩こりと違うと感じたら、すぐに医師の診察を受けましょう。